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エンダモロジーの原理

エンダモロジーの原理エンダモロジーの効果は、真皮あるいは皮下結合組織、脂肪組織、血液やリンパ液の流れなどに働きかけることによって現れます。
皮膚や皮下結合組織は、お互いが密集し過ぎると固まった「ジェル」のような状態になります。このジェルにエンダモロジーの吸引力で「ひだ」を作ったり、ひだを取り除く電動ローラーの機械的な動きが同時に用いられると、こり固まったジェルから体液に近い状態になるのです。

エンダモロジーの効果

エンダモロジーは、具体的には以下の効果が挙げられます。

  1. アンチセルライト
    エンダモロジーの施術前エンダモロジーで血液やリンパ管へ刺激を与えることによって、真皮の体積を減少させ代謝が活発になり、セルライトが改善します。 皮膚の凸凹がなくなるのが目に見えてわかります。
  2. サイズダウン
    エネルギーを消費をしきれずに肥大化してしまった脂肪細胞の燃焼効果を高め、メリハリあるボディラインを作ります。今までサイズが合わなかったスカートやパンツが、履けるようになることで実感される方もいます。また、これまで難しいとされていた筋肉質(固太り)の方にも効果があります。
  3. 部分やせで理想のボディライン
    エンダモロジーの施術後食事制限のダイエットや運動療法では、自分の希望する部位が必ずしもシェイプアップするとは限りません。エンダモロジーによる希望部位への集中トリートメントで、理想のボディラインに近づくことができます。
  4. 冷え性やむくみを改善
    冷え性になると体のすみずみに血液が行きわたらなくなり、体内に必要な水分を溜め込もうとしてむくみが現われてきます。エンダモロジーにより、血液の循環をスムースにすることで、冷え性やむくみが改善されます。きつかったブーツがエンダモロジーの施術直後にスッと履けたりします。
  5. 皮膚組織の若返り
    コラーゲンやエラスチンをつくる元となる細胞(繊維芽細胞)は、規則的な牽引を受けると静止状態よりも多くコラーゲンやエラスチンを分泌します。(Lapierre実験)
    エンダモロジーの機械的ストレッチ作用によって、繊維芽細胞を活性化することで、コラーゲンやエラスチンを促進し、たるんだ皮膚にハリを与え表面を滑らかに若返らせます。
  6. リラクゼーション
    エンダモロジーのマッサージ効果は、自律神経系にも働きかけます。痛みを伴わないためリラックスして施術を受けることができ、ストレス解消効果も発揮します。

エンダモロジーのデメリット

エンダモロジーにもデメリットがあります。1つには、エンダモロジーで大幅な体重減少はできないということです。
エンダモロジーは、上記のようにセルライトを除去したり、サイズダウンが可能ですが、残念ながら体重を落とす目的の施術ではありません。脂肪はボリュームの割に軽く、体重にそれほど影響していないのです。
しかし、エンダモロジーで代謝能力がアップしますので、正しいダイエットとの併用は、かなりの相乗効果が期待できます。

もう1つのデメリットは、1回だけではあまり効果がないということです。エンダモロジーは、乱暴にいってしまえば機械で行なう大掛かりなマッサージです。当然マッサージは1回では期待されるような効果は挙げられません。
多くのクリニックやエステティックサロンでは、14回〜20回前後のプランが用意されています。もちろんまずは1回体験してみて、エンダモロジーの感覚を知ることは重要ですが、あくまで体験として捉え、効果を求めるためには回数を重ねなければなりません。
あるクリニックのデータによると、 個人差はありますが7〜8回で効果が見え始める方が比較的多いそうです。

また、これはすべての美容に言えることですが、やはりエンダモロジーにも効果の出方には個人差がでてしまいます。特に上記の画像は、エンダモロジーの効果が顕著にあらわれた大成功の部類と言えます。
それではいったい、エンダモロジー効果の出方は何によって左右されるのでしょうか?
続いては、「エンダモロジー効果の個人差」をご覧ください。



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