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エンダモロジーの変遷

1986年にフランスで開発されたエンダモロジーは「Cellu M6シリーズ」と名づけられ、その後機能性やデザインに多くの改良を重ね今日に至ります。 これまで製造されたエンダモロジーは、年代順に以下の通りとなります。

エンダモロジーの歴史

そして2000年以降に、バージョンアップしたエンダモロジーが登場しました。

エンダモロジーは2種類

Endermorogie Cellu M6 STエンダモロジーは、日本全国のクリニックやエステティックサロンで導入されていますが、ボディトリートメントとしてのでエンダモロジーと呼ばれる機器は大きく分けて2種類だけです。(フェイス用としてLift6という機器もあります。)
1つは2000年に開発された「Cellu M6 ST」で、現在でも多くのクリニックやエステティックサロンが使用しています。もう1つは2003年に開発された「Cellu M6 Keymodule」で、別名「キーモジュール」と呼ばれることもあります。

エンダモロジーに類似した、セルライトを改善してボディラインを整える機械は他にもありますが、「エンダモロジー」という名称はLPG社の登録商標です。よって、この2種類の機器以外でトリートメントを行なう場合はエンダモロジーとは呼びません。

Cellu M6 STとキーモジュールを比較

Endermologie Cellu M6 KeymoduleSキーモジュールは、これまでのCellu M6 STと比較して基本的な構造や原理は変わりませんが、トリートメントヘッドに改良がされています。
Cellu M6 STのトリートメントヘッドにある2つのローラーが同一方向にしか回転しなかったのに対し、キーモジュールのローラーはは1つ1つが独立して回転します。
またキーモジュールは、トリートメントヘッドのコンピュータ制御がプログラム化され、施術者の技術にあまり左右されることなく、施術が可能となりました。トリートメントヘッド自体も深い脂肪層に作用させるものと、浅い皮膚表面に働きかける2つのヘッドを目的に応じて交換することもできます。

機種 Cellu M6 ST Cell M6 Keymodule
ローラー 同一方向に回転 独立してそれぞれ回転
ヘッド 1種類 用途に応じて2種類
施術法 手順を施術者が決める プログラム化されている

医療機関とエステティックサロン

先ほど、エンダモロジーは2種類のみと述べましたが、厳密に言うともっと分類されます。
Cell M6 STに関して言えば、医療機関(クリニック)とエステティックサロンでは使用している機器が異なります。クリニックでのみ使用可能なエンダモロジー(Cellu M6 ST-M)があります。

エステ用(Cell M6 ST)とクリニック用(Cellu M6 ST-M)のエンダモロジーは、ほとんど同じなのですが、最大出力パワーに違いがあります。
エンダモロジーはリラクゼーション効果の高いマッサージが行なえますが、意外と強力なマシンです。医師のいないエステティックサロンでは、万一のトラブルを考慮してパワーが低く制限されているのです。

キーモジュールにもクリニック用(Keymodule i)とエステ用(Keymodule S)がありますが、ほとんどのクリニックでKeymodule Sが使用されています。

エンダモロジーは、それ自体がコンピュータ制御され画一的なトリートメントが行なえる優れたマシンですが、エンダモロジーの能力を最大限に引き出すためには、施術する側にもテクニックが必要となります。続いては「エンダモロジーの技術」をご覧ください。



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